体操で学んだこと

数字に慣れる

体操のルール

体操は採点競技ですので、演技の点数によって優劣の基準がつきます。

ルールも、若干ややこしく

初めて見る人だと何がなんだか分からない人も多いかと思います。。

(ルールや評価基準は改正もされていきますので、僕のころとは少し違ったりするかもですが、ご容赦ください)

簡単に言うと、

Dスコア演技構成の難易度(個々の技の難度の合計点)

Eスコア演技構成の完成度(一律10点満点からの減点方式)

この二つを足して、演技の得点が決まります。

選手は、演技しながらも頭の中で

「今の技で何点引かれた」

「今の技は認められないかもしれないから、演技構成を入れ替えよう」

などと数字のことも頭の片隅で追いながら、瞬時に次の動きを変えたりしています。

減点や技の難度は、0.1単位で出され、

男子なら6種目、女子なら4種目の合計で競いますので

なかなかややこしい数字になっていきます。。

それを頭で考えながら、演技してくので

自然と数字に強くなっていくと思います!

僕も元々数字や計算は得意では無いですが、

それでも店舗の数字や数字を考える計画を立てれるのは

体操やってたおかげかな?と思います。

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何でも「体操競技」と一緒?

僕は整体の仕事をやってますが、

整体でいうならば

D難度=手技の技術力や体の知識

E難度=接客力、人間性

じゃないかなー?と時々思ったりします。

D難度だけでもだめだし、

E難度は減点方式。

どっちも高めてる人が、結局お客様からの評価も高く、うまくいってるな。と感じます。

Dスコア

整体でたとえると

手技の技術力や知識、と思いますが

ほかの仕事でいうところの「専門性」「スキル」といった部分。

最初からできることではなく、努力して培う能力だと思います。

体操で難度の高い技に挑むには、まずは基礎的な技や体の動かし方の精度を上げるべく練習の積み重ねが必要ですし、

たまたま一回成功しても、試合で使えるまで安定させるには時間がかかります。

一朝一夕にはうまくいきません。

世の中のさまざまな仕事においても、そういった積み重ねや努力なくして

成立してるものは少ないのではないか、といったところに共通点を感じます。

Dスコアは「選択」

体操の技はめちゃくちゃ沢山あり、僕も14年間競技してきましたが

見たことの無い、イラストでは見るけど、どうやるのかイメージの沸かない技も沢山ありました!

それぞれの技によって、必要となる基本の要素がかわってきますし

種目も、女子は4種目、男子は6種目もあります!

選手は、自分の得意・不得意な動きや種目を把握し、「攻める」か「無難にいく」か

「何を練習する?」など、数ある技から「選択」して演技構成を組み立てていきます。

仕事においても、得意・不得意な分野ってありますよね。。

会社や店舗では、大体、分野ごと得意な人にその仕事を任せると思います。

自分の強み・弱みを考えて「どう戦略を立てるか」「どこを目指す?」を考え「何に時間を使う?」を考えることは、

体操と似てるんじゃないかな、と思ったりもします!

Eスコア

体操のE難度は、もともと10点満点からスタートして

そこから減点方式で採点がなされます。

「高さ不足」「ひねり不足」「足先が伸びてるか」「安定性はあるか」・・・など

技ごとの「完成度」で評価されますが、

たとえば「C難度」「0.3」の価値がある技をして、減点で-0.5点引かれたら

「やらないほうがマシ」ですよね。。

その為、体操の技は「完成度高く美しく行う」が前提で評価されていきます。

Eスコアは、整体でいうと「接客、人間性」なのかな、と思います。

それらはどちらかというと「できて当たり前」「常識的にどうか?」

といった感じで、お客様から評価されていきます。

ほかの仕事でも、「そんなサービスはあって当たり前」なことってあると思いますが

顧客にとって、「当たり前」が無い=減点となるので、

いかに、求められてるサービスや世の中のトレンドを押さえて提供し続けるかが大切

とどっかの本で読みましたが

これって体操と同じじゃね??と思うんです。。

Eスコアには「素質」も絡む?

体操のEスコアでは、「姿勢」であったり「表現力」

といった点も採点の基準となっていきます。

審判である、人が採点を行うので

そこには「印象」の要素も絡んできます。

同じように意識してキレイに演技をしていても、

生まれ持った「体のライン」(手足が長い、シュッと見える、身長が高く雄大に見える、とか)によっては、印象が大きく変わることもあります。

仕事においての「接客」や「人間性」においても

「外見が良い」だったり「声のトーン」が良いだったり、努力によって後天的にそうなる場合も勿論ありますが、

生まれつき持ってる「素質」的な部分もあるのかな?と思います。

そういった自分の「素質」に気づき、活かせてる人は、やっぱうまくいってますよね!

まとめ

体操ってやっぱり、社会でも通用することを沢山学べるなーと改めて感じます!

他のスポーツでも、そうなのかもしれないですが

僕は体操やってたからこそ、色んなことに気付けたし

いい経験させてもらったな、と振り返って感じます。

何かスポーツ始めたいな、とか子供に何か習わせたい、とお悩みの方

おられましたら、是非「体操競技」オススメですよ(^^)

体操競技は、対人競技やサッカー野球などの集団競技とは

また違って、「自分との戦い」的な要素があるな、と感じます。

選手は、自分の実力や癖、特性を客観的に評価し、よりよくするために地道に練習を重ねていきます。

最も学ぶべきは「自分」のことだ

とどっかの本で読みましたが、「自己分析」というのは、

やってそうで、なかなかやってない人多いのではないでしょうか?

僕は体操を通じて、自分を客観視するやり方を学んだように思います!

とはいえ、まだまだ自分を知りきれていないので、

しっかりと過去を振り返り、アウトプットをしていきます!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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