ピラティスとヨガの違い【特徴・目的・どっちがいいの?】

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ピラティスとは?何なのか、特徴について

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ピラティスってここ最近よく耳にはするようになってきましたが、

一体なんなのか?ヨガやストレッチとは違うの?

そういった疑問も多いと思います。

今回はピラティスとヨガの違いを簡単にご紹介していきたいと思います。

ピラティスについて

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ピラティスとは、

戦時中に「兵士のリハビリ運動」として開発されました。

開発者のピラティスさんの名前をとって”ピラティス”と呼ばれているそうです。

ピラティスさんはドイツ出身で、もともとボクサーの指導者でしたが、
第一次世界大戦時に捕虜として収容所に入れられてしまいます。

その収容所の中で自らが開発していた運動プログラムを他の収容者に伝えていったところ、

運動プログラムをおこなっていた収容者だけが流行り病にも倒れることなく元気でいたそうで、ここで注目を浴びます。

その後、ドイツ軍警察の訓練指導を担当し、

のちにアメリカに渡りトレーナー活動を通してピラティスを広めていきました。

ピラティスとヨガの違い

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ピラティスとヨガは、よく似ているイメージで捉えられています。

それもそのはず!ピラティスはヨガをベースに取り入れ、
よりリハビリ運動として適した形に改良がなされたもの
だそうです。

動きは似ていますし、
現在では、ヨガもピラティスも、互いの領域を取り入れながら進歩してきている感じです。

ただ、大きく違うのは”目的”の部分と思います。

ヨガの目的

ヨガのルーツを簡潔に説明すると、インドにおいて「悟り」を開くための

”修行法”としてはじまりました。のちに精神面の安定や”治療法”として長く扱われてきました。

インドの神話ではこの修行を続けることによって聖なるパワーを得ることができ、それを得た”伝説の七聖仙(カプタリシ)”がいたりと

古くから精神的な、心のよりどころとしてのヨガがあったとされています。

ピラティスの目的

一方ピラティスは、前述したように”ヨガをベースに取り入れたリハビリ法”として誕生しています。

その目的は”正しい身体の使い方を覚えること”

戦時中の兵士たちがケガからの復帰をよりスムーズにするため

もしくは、戦闘中により機敏でしなやかに動き、
ケガや負傷のリスクを下げるため。

その方法として体系化されたということですね。

その後ピラティスはアメリカでダンサーを中心に世界に広く広まり、
現在では誰もが取り組める万能エクササイズとして人気となっています。

ヨガとピラティス、どっちがいい?おススメは?

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では今から始めよう、という方にどっちがおススメか・・・

やはり”目的”によって選ぶのがおススメだと思います。

どちらの運動も、

”全身をバランスをとって動かしアンバランスを整える”
”呼吸との連動した動きでよりしなやかな動きを手に入れる”

という意味では似ているかなと思います。

違いと言えば、

ヨガですと”精神的な安定”にフォーカスしており
体を動かすのと同時に
集中力を高めたり、心を落ち着かせる
といった効果が見込めると思います。

ピラティスですと”筋力の向上””モビリティの向上”
エクササイズ的な面がやや強めになってますので
ダイエット目的や運動パフォーマンスの向上
といった面ではおススメになると思います。

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まとめ

いかがでしたか?

どちらの運動もおススメですが、
なんといってもポイントは
”呼吸との連動”を意識できるというところにあると感じます。

また、どの運動にも言えることですが、
”継続は力なり”

自分に合った、続けられそうなほうを選んで楽しみながらトライしてみるのが一番だと感じます(^-^)

是非参考にしてみてください!

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