プロダクトとコミュニティ 朝活vol.48

プロダクトとコミュニティ 朝活vol.48

おはようございます。朝活48日目!

本日も「人脈なんてクソだ」要約と感想いきます!

プロダクトとコミュニティ

今の時代、プロダクト(製品)はコミュニティのようにつくったほうがいい。
たとえばiPhone製品は、それを好きな人たち同士が集まり、会話が生まれ、コミュニティが形成される。
製品に不具合があったり、クソ面倒な仕様になっていても、むしろ会話の弾むネタになる。出来の悪い子をかわいがるように。

万人受けな感じよりも、「特定のコミュニティに刺さる」とか「コミュニティを形成する」ような製品のほうがヒットしやすいそうです。

iPhoneがこうしたコミュニティ形成をしやすいのには、

Apple社やスティーブ・ジョブズの思想や美意識が詰まった、こだわりの製品だから。

「物語」や「デザイン」に人は惹かれていますよね。

特に「物語」があることによって、人々はそれを語りたくなり、好きな人同士でコミュニティが生まれるようになる・・!

著者はプロレスが好きなようですが、
「プロレスで一番いい試合はどんな試合か?」を例に説明してくれます!

派手なフィニッシュで決着がついた試合でもなければ、長引いてめちゃめちゃ盛り上がった試合でもない。
___正解は「試合後にファン同士でめっちゃ語れる試合。」

「試合後に語れる試合」ってどんなの?というと、

橋本信也が小川信也を失神KOした試合とか、武藤敬司と高田延彦のイデオロギー闘争を表現した試合とかがそれにあたる

だそうです!

普通の「勝った、負けた」ではなくて、
「どう捉えるか?」というのを語り合う余地を残した試合、といった感じでしょうか。

試合後に語れる試合は、人々の記憶、もっといえば「心」を奪う。
「心」を奪うような仕組みが、このプロダクトのどこにあるんだっけ?ということを、プロダクトを送り出す側はもっと話し合った方がいい。それは「すごいデザイン」かもしれないし、「独特の購入プロセス」かもしれない。
___精神を奪うこと、そして語れる要素を作ること。それがコミュニティに発展する。 

「つい語りたくなる」ようなプロダクトを提供できれば、それは自然とコミュニティに発展しやすい・・!

そこにいたるまでには「見せ方」もかなり重要なポイントになってきますよね!

プロダクトの最大の強みや「推し」のポイントはどこなのか?

また、「誰にとって?」というターゲットを明確にして打ち出すことによって「精神を奪う」

動詞よりも名詞

コミュニティ形成にあたって覚えておきたいのが、ぼくがある調査で目にした「人間は動詞よりも名詞で動く」という傾向だ。

たとえば、「加入してください」という行動を促す文言よりも、

「会員になってください」という名詞をつかったアプローチのほうが会員獲得率は高いそうです・・・!

同じように「寄付する」というボタンよりも「寄付者になる」というボタンのほうが押されやすい、

など、人間は「名詞」に弱い・・!

理由は、おそらく多くの人が潜在的に何かのコミュニティに帰属したいと思っているから。人間はなんとなく「何かになりたい」という気持ちを抱えている生き物なのかもしれない。

「何かになりたい」・・・そう思って僕も今日もNOTEをせっせと書いてます(笑)

もうひとつは、「ドヤりたいから」。今は評価社会なので、
「おれ、寄付者だよ」と周りに言いたい。自慢したい。言うことで自分の評価を上げたい。

「自分が何者か」という証として「名詞」が欲しくて、

さらにそれを「ドヤれる」ように設計することがポイントになるそうです!

そうしていくことで、コミュニティ形成へとつながりやすくなる・・!

(つづく)

最後までご覧いただきありがとうございました!(^-^)

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