裸でも生きる2 山口絵理子 著 感想

読書日記vol.70 

昨日はビールをついつい飲みすぎて、今日は水分不足を感じる一日でした。

秋の気候は、読書だけでなく、ビールも進む、と感じるところです。。

お酒とはほどほどに付き合わないとですね!

本日紹介の本は

「裸でも生きる2 Keep Walking 私は歩き続ける」山口絵理子さん著

こちらは以前に紹介した「裸でも生きる」の続編となります。

バングラデシュから始まり、初めての路面店を出店させた前回までの話からの新たな挑戦。主にネパールでの奮闘が書かれています。

文化も考え方も違う異国の地で、

自分の哲学を信じて夢の実現のためにガンガン行動をしていきますが

信じられないような、裏切りの連続。。

それでも負けずにやり抜く著者のパワーには胸が熱くなります・・・!

ビジョンに向かって圧倒的な行動力で自ら最前線に立つ社長と

「日本側は大丈夫」と社長を支えるスタッフたちの一丸となったチームワークにも感動させられます。

響いた言葉

「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」

アジア最貧国であるバングラデシュを訪れた著者は、そこで暮らす人々を見て、こう問われているような気がした、といいます。

突然の退去通告

バングラデシュで、まさかの裏切りが起こり
工場を追い出される展開になってしまいます。

「7日以内に出て行け」という無理難題を押し付けられますが

移転先として新工場を建てることになり、紆余曲折しながらも何とか新工場で新しいスタートきっていきます。

その当時の様子を副社長の山崎さんは講演でこのように語ったそうです。

____ビジネスをしている以上、ピンチはある。
けれどもそんな時こそ、自分たちをさらに強くするための『変化』が生まれる時でもある。
ピンチは次なる可能性、攻めの経営に繋がっていくはずだ。

やりたいことが分からない人へ

大切なのは、自分自身の可能性を常にオープンにしておき、チャンスがきたらいつでも出発できる準備をしておくことだと思う。

「自分にはできない」というのは簡単だけど、その一言で自分の可能性をどれだけ潰しているか、自覚したほうがいい。と著者はいいます。

日本は恵まれている。。

バングラデシュでの生活を目の当たりにし、実際に現地で暮らしてきたからこそ、日本人の恵まれた環境による可能性と、それを自ら潰してしまっていることへの勿体無さを教えてくれます。。

自分が本当にやりたいことなんて、そう簡単には分からない。
周囲からの情報や周囲の視線を断ち切らないと、
心の底にある声にも気がつかないことが多い。

___しかし、分からないからこそ、考えた。
考えて考えて考えて考えた。
私は頭はよくない。だからもっと考えた。

自分で向き合う努力をしないで、
「やりたいことがわからない」と言われても、
「考えて」としか言いようがない。

「自分が何をしたいか?」なんて、結局答えは自分の中にしかないですね。。

他人の意見を聞くことも大切だけど、それよりも自分自身と向き合い、ひたすら考えることが必要だ、と著者はいいます。

まとめ

他にも、珠玉の名言が詰まった一冊です!

実話ですが、ストーリーもめちゃくちゃ引き込まれます!

ビジネスマンや、何かに挑戦したい、勇気をもらいたい、そんな方におススメの一冊と感じました!

是非読んでみてください!

ちなみに、「裸でも生きる」シリーズは「3」まであるそうです。

早速買いました!(笑)

最後までごらんいただきありがとうございました!

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