【整体の呼吸】伍ノ型 横隔膜活性化の呼吸

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【整体の呼吸】伍ノ型 横隔膜活性化の呼吸

#整体の呼吸 伍ノ型は、、ちょっと上級編となります!

今回ご紹介の呼吸法では、呼吸においてとても重要な横隔膜の動きを活性化していく呼吸法となります!

横隔膜を活性化し、お腹の動きと連動して自然に呼吸できるようにすることで

呼吸多過の症状を抑え、
酸素の循環効率をUPできます!

現代人の多くは呼吸多過

太古の昔から人間は呼吸をして生きてきてますが、

太古と現代とで、人間をとりまく外部環境・外部からの刺激の量は
大きく変わってきています。

仕事での座りっぱなし、同じ姿勢でパソコンの画面を見続け、
締め切りやノルマに追われるストレス、
慢性的な寝不足や生活習慣の乱れ、運動不足・・・etc

昔は、太陽の動きに合わせて生活し、
食べ物を得るために狩りや収穫のため動き回り
猛獣などに襲われたり、
瞬発的なストレス・危機はあれど
現代のように慢性的なストレスにさらされることは稀
でした。

時代が変わり、環境がどんどん変わっていく中でも、
人間の身体・機能自体は太古からほとんど進化していません。

人間の体は、
太古の時代の環境
”よく寝て、よく動く!自然はいっぱいでストレスは瞬発的”
な環境に適してできています。

これは呼吸においても同じことが言えます。

現代人は慢性的なストレスにさらされ、
自律神経の乱れなどの影響によって
呼吸においても、適量の2~3倍多く呼吸をしている
と言われています。

呼吸多過かどうかを知る目安
・日常生活や睡眠中、口呼吸になっている
・睡眠中にいびきをかいたり、呼吸が止まることがある
・安静時に自分の呼吸音が聞こえる、
・安静時に自分の呼吸の動きが目に見える

上記に当てはまることがあれば、呼吸多過の可能性が高いです。

太古の生活でいえば、呼吸の回数が増えたり、大きく呼吸をするのは
緊急時の身体の反応で、
身の危険が迫ったときなどに、身体に緊急の対応をさせるため。

猛獣から逃げ切ったり、緊急の事態が収束すれば、
ストレス状態は解除され呼吸も元にもどります。

現代はこの”解除”がなかなかされない・・・

意識的にストレスの緊張を解きほぐしケアが必要になってきます!

その方法として、この”整体の呼吸シリーズ”ぜひやってみてくださいね(^^♪

やり方紹介

その①

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今回は座った状態で紹介していきますが、
立った状態・仰向けに寝た状態でもできる呼吸法となってます!

まずは、背筋を伸ばし
天井から、頭のてっぺんを糸でつられてるようなイメージで
姿勢を作ります。

次に、手を胸とおへそに当て
呼吸によるお腹の動き、胸の動きを意識していきます。

吐くときはお腹を凹ませ吸う時はお腹を膨らませる
これを意識して呼吸をしていきます。

その②

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①の呼吸をしばらく続け、お腹の動きや胸の動きを感じれてきたら

鼻を指でつまみ、完全に息を止めます。

そのまま、お腹だけ呼吸してるときのように動かします。

このとき、肋骨の下の横隔膜の動きまでイメージしてやるといいです。

お腹が凹むとき→横隔膜は上がる
お腹が膨らむ→横隔膜は下がる

その③

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息苦しくなったら息を再開します。
(くれぐれも無理しすぎないように注意してください!)

もう一度手を胸とお腹に当て、

肩の力をできるだけ抜いて

”横隔膜の動きによって空気が出入りしている”
というのをイメージしていきます。

横隔膜を使って、無駄な力を抜いて呼吸できていると
”静かに”呼吸できます。

これでも
自分の呼吸音が聞こえる、自分の呼吸の動きが目に見える
場合は、

胸とお腹に添えてる手で
胸とお腹の動きに少し抵抗をつくって、小さく呼吸するようにしてみましょう!

まとめ

今回の呼吸法は少し上級編で、

普段の呼吸が多過気味な方はできるまで時間がかかる場合があります。

静かに呼吸しようとすると、息苦しくなってしまう方は、

身体の二酸化炭素への耐性が下がっており、

その状態では酸素の循環の効率(酸素と二酸化炭素の交換がされにくく)
なってしまっている可能性が高いです。

無理のない程度に、少しずつ繰り返して
”1日に10分×3セット意識する時間を作る”

からはじめてみましょう!!

是非やってみてくださいね(^^♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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